枝豆のペットボトル水耕栽培・78日間の記録【室内】

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夏のビールのお供と言えば、枝豆!

鮮やかなグリーンに、艶やかでふっくらと膨らんだ枝豆は、噛むごとに広がるうまみに、ほどよい塩気がマッチします!

枝豆は、子どもたちも大好きですよねー♪

最近はコンビニやスーパーで冷凍の枝豆も販売されていますが、フレッシュなものとはやっぱどこか違います。

そこで、今回は枝豆の水耕栽培にチャレンジしました!

栽培期間は、種まきから収穫までの78日間

1月下旬から栽培し、4月中旬に3株収穫できました。

室内・ペットボトルでの水耕栽培なので、季節を問わず実践できますよ♪

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摘花や人工受粉はなしで、ほったらかし栽培で育てました。お世話は週に数回の水換えのみです。

\今回の栽培方法/

  • 室内水耕栽培
  • 培地はスポンジとココピート
  • ペットボトルで育てる
  • LEDを使用(一日10時間程度)
  • 液肥はハイポニカ

\ペットボトル水耕栽培の基本の作り方・育て方は、こちらの記事でご紹介しています。/

好きなところから読めます

枝豆栽培の基本

枝豆はマメ科ダイズ属の野菜です。

  • 発芽までの日数は5~7日
  • 発芽適温は25~30°C
  • 生育適温は20~25°C
  • 種蒔き時期は3〜5月上旬(地域や気候によって幅があります)
科・属名マメ科ダイズ属
発芽日数5〜7日
発芽適温25〜30℃
生育適温20〜25℃
蒔き時3〜5月上旬
枝豆栽培の基本情報

枝豆は6〜10月頃までが旬と言われます。

枝豆といえば、真夏のビールのお供というイメージが強いですが、6月頃からシーズンを迎えるんですね。

確かに、スーパーでも梅雨明け前から枝付き枝豆が売られてたりする!

今回は、室内水耕栽培で育てるため、栽培に最適な時期よりも2ヶ月早い、1月下旬から栽培を開始しました。

枝豆の水耕栽培記録

完全室内での栽培なので、中早生の枝豆の種を選びました。

早生と記載のある種は草丈が比較的低く、栽培期間も短いので、室内栽培におすすめです!

では、さっそく78日間の枝豆室内水耕栽培の様子をご紹介します。

種まき(0日目)

種まき時期は、真冬の1月下旬(1月24日)

種まきは、スポンジとココピートにしました。

枝豆の種は嫌光性の種のため、発芽までは光の当たらない暗い場所で育てます。

種が乾いてしまわないように、霧吹きで保湿しながら発芽を待ちます。

発芽(5日目)

ココピートの種が発芽しました!

生き生きと元気に伸びてきました。

枝豆の芽は、勢いよく発芽します。

一方、スポンジの種は水分を含んで膨張しています。

大豆臭をメチャクチャ漂わせていますが、発芽する気配なし。

ペットボトルに移植(8日目)

ココピートに種まきした枝豆が伸びてきたので、水耕栽培容器に移植しました。

枝豆の根っこは太くしっかりしているため、移植しやすかったです。

スポンジの方は、大豆臭が強くなる一方。発芽する気配がないので、処分することに。

スポンジは、枝豆の培地には向かないようです。

枝豆の育苗には、ココピートやバーミキュライトなど、スポンジ以外の培地をおすすめします。

ここからは液肥を混ぜた水と、LEDライトを使って育てていきます。

水の交換は週に2〜3回。

使っている液肥はハイポニカ

LEDライトはブラムのパネルライトを使用しています。

双葉(11日目)〜ぐんぐん伸びる(16日目)

双葉が伸びてきました。

しっかりとした双葉です。

日に日にぐんぐん伸びていきます。

ペットボトル水耕栽培容器に移行してからは、朝から夕方まで、10時間ほどLEDライトをつけて育てています。

枝豆の葉は光の下では、生き生きと葉っぱを広げています。

ライトを消した後は、ひと休みするのか、葉っぱが少し垂れ下がり気味。

朝になってライトをつけると、またふんわりと開き始めます。

開花(36日目)

枝豆の花が開花しました!

思っていたより小さなお花です。

この後どんな風に開いていくのかな・・

枝豆の赤ちゃん(41日目)

5日後に枝豆を覗いてみると、実ができていました!

開花後の花は大きく開くことなくつぼみのような形をずっと保ったままだったので、枝豆の花は、とても控えめに咲くようです。

よく見ないと見落としてしまう程小さいですが、しっかりと枝豆のサヤの形をしています。

サヤが成長(46日目〜)

サヤが大きくなってきました。

枝豆らしい形です。

実がふっくら(69日目)

実がふっくらしてきました。

枝豆の収穫時期の見分け方がよくわからなかったので、ネットで調べたところ・・

サヤの中の実を触ってみて、少し動くようになった頃が枝豆の収穫時期。

試しに触ってみたけど、豆が動く感じはしないし、もう少しふっくらした方がおいしそう!との感覚的な判断で、もうしばらく様子を見てみることに。

収穫(78日目)

実を触っても、動きそうな気配はありませんが、見た感じ、ふっくらとおいしそうな形になってきたので、収穫することにしました。

今回は、育った3株の枝豆を苗ごとすべて収穫しました。

収穫した枝豆がこちら・・

塩茹でにして食卓に出したところ、家族に大好評♪

リピート栽培のリクエストをもらいました!

翌日には早速種まきして、リピート栽培開始です♪

枝豆を室内水耕栽培で育ててみてわかったメリット・デメリット

枝豆のペットボトル水耕栽培栽培は、めっちゃいい!

枝豆の室内水耕栽培は、食べた翌日からリピ栽培を始めるほどお気に入りになりました。

一方デメリットもあると感じたので、育ててみてわかったメリットとデメリットをご紹介します。

枝豆の室内水耕栽培メリット

  • ほったらかしでよく育つ
  • 害虫被害が少ない
  • 年中枝豆が食べられる

ほったらかしでよく育つ

枝豆のペットボトル水耕栽培は、摘花や人工受粉などのお世話なしで、ほったらかしでよく育ちます!

もちろん、水換えは週に数回行ってください。

室内で育てる場合は、早生種を選ぶのがポイントです。

比較的背丈が低く(40〜50cm程)、リビングやお部屋に置いたスチールラックの中でも十分育てられます。

画像

害虫被害が少ない

枝豆の害虫被害の代表と言えば、ハダニやカメムシ・コガネムシなどですが、完全室内栽培なので、害虫に頭を悩まされることがありません。

だから、虫嫌いでも楽しく枝豆栽培ができます!

種から育てるので、害虫に悩まされることはほとんどなく、害虫駆除の農薬なども使う必要なし!

ただ、買ってきた苗から育てる場合は、要注意!買ってきた苗は、屋外で育てられていることが多いので、すでに卵が産みつけられている可能性があります。

年中枝豆が食べられる

年中新鮮な枝豆が食べられるのは、枝豆好きにとっても何より嬉しいポイント!

室温のコントロールをしながら栽培できるので、種まき時期を気にせずに、一年中枝豆が育てられます!

新鮮な枝豆を一年中食べられるのが、室内水耕栽培のいいところ♪

枝豆の室内水耕栽培デメリット

一方、枝豆の室内水耕栽培にはデメリットもあります。

デメリットは、LEDライトがないと栽培が難しいところ。ある程度の栽培環境を整えないと枝豆栽培はできません。

枝豆栽培には、植物栽培用のLEDライトが必要

枝豆は、比較的多くの光を必要とする野菜なので、ベビーリーフなどの葉物野菜のように、日当たりのいい窓辺だけで育てるのは厳しいです。

インテリア用のLEDライトでも栽培は可能かもしれませんが、できれば植物栽培用のLEDライトをおすすめします。

わたしが愛用している、ブラムのLEDパネルライトは、植物LEDライトの中では比較的リーズナブルな方なのですが、光量が十分あるようで野菜が良く育ちます。

何度も失敗を繰り返したラディッシュ(二十日だいこん)の栽培も、ブラムに替えたら種まきから20日で収穫できるようなりました♪

枝豆の水耕栽培記録 まとめ

今回は、枝豆のペットボトル水耕栽培にチャレンジしました。

結果・・78日で枝豆を収穫!!

完全室内・LEDライトを使った栽培方法なので、季節を問わず枝豆の栽培ができますよ♪

早生の枝豆を選べば、室内でも十分育てられます!

虫が苦手な方や、マンションで家庭菜園を諦めていた方も、水耕栽培で枝豆が育てられるので、ぜひ実践してみてください♪

ペットボトル水耕栽培の基本の作り方と育て方はこちらの記事でご紹介しています。

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使用した液肥はハイポニカ

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